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自分の可能性を、
世に解き放て。

ここで一緒に、
人生変わる体験しない?

フェスのテーマ

JUNCTION=
「人生の交差点、そして分岐点」

自分を次のステージへと導いてくれるのは、
人との「出会い」。
誰と出会うか、出会わないかで
人生は大きく変わる。

そして、その出会いを活かすも殺すも、
自分次第。
出会いをきっかけに新しい世界に挑戦するも、
今に留まり続けるも自由だ。

ただ、これだけは言える。
人生を変える出会いって、本当にある。
出会うべくして出会う人って、本当にいる。

私はその出会いのきっかけをつくりたい。
このフェスを、みんなの人生の
「交差点」にしたい。
この日をきっかけに、
頑張ってきた人が次のステージへと向かえる様な
人生の「分岐点」をつくりたい。

生誕祭フェスを開催する理由

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

こんにちは、渡辺エリナです。

  • 「書籍編集者」「ブックライター」「プロデューサー」。これまでに約80冊200万部の書籍を担当。これが今日までの私です。そう。長年「裏方」としてひっそり生きてきました。 そんな私がどうして、ここに来て「表」に出ようと思ったのか?

    SNSではちょこちょこ予告していたのでご存じの方も多いと思いますが、この度生まれて初めて、自分の名前を冠した大がかりなフェスを開催することにしました。私の誕生日である9月10日の前日から2daysで開催する、100人規模の生誕祭フェス(通称「#エリナフェス」)。渡辺エリナ、人生最大の挑戦です。 

    なんで急に生誕祭フェス? 
    有名人でもないのに? 

    そう思われた方も多いことでしょう。なんなら、私自身もそう思っています。この企画でいくと決めるまでには、かなりの勇気と覚悟が必要でした。 

    私の本業、肩書は「書籍編集者」「ブックライター」「プロデューサー」。これまでに約80冊200万部の書籍を担当してきましたが、表立って名前が出るのは著者さんのみ。私自身は著者さんの価値を世の中に届けるため、長年「裏方」としてひっそりと生きてきました。

    そんな私がどうして、ここに来て表に出ようと思ったのか? 

    きっかけはTwitter(今はXですね)。10年以上裏方に徹してきましたが、時々自分の想いや考えをつぶやきたくなる衝動に駆られることがあり、おそるおそる発信を始めました。すると、思いのほか多くの方からの共感や応援の声が。それも、面識のない方ばかり。みんなTwitterを通して初めて私を知ってくれた人たちでした。

    そのうちに、私自身の考え方が知りたい、どうしたらそういう存在になれるのか教えてほしい、という声をいただくように。
    私は新卒で入ったIT企業を2年で辞めた後、無職からフリーの書籍編集者になった超叩き上げの人間。その後現在に至るまで、ありがたいことに一度も営業することなくご指名でお仕事をいただき続けてきた個人でもあるので、その秘訣を教えてほしいと言われるようになったのです。

     一般的に編集者やライターに求められる役割ではないので驚いたし、とまどいもありましたが、誰かのお役に立てるならばとSNSで発信を始め、イベントや講座への登壇依頼もお受けしてみることに。
    すると、だんだんと自分に求められていることがわかってきました。それは「自分の人生の切り拓き方」について語ること。 

     書籍制作の傍らそんな活動をしていると、こんな声が届くように。
    「エリナさんの話を聞いて、人生が変わりました」
    「ロックな生き様に刺激をもらいました」
    それも一人や二人ではなく、かなりの数。私との出会いをきっかけに出版が決まったり、自分の才能の活かし方がわかったりと大きな変化を感じた方々が、その感動を熱く伝えてくれたのです。

    そのうちに、思ってしまったわけです。
    私には「人の人生に変化を起こす力」があるのかもしれない、と。
     
    今も表に出たいとか、有名になりたいという気持ちはあまりありません。
    ただ、私にはそういう役割、使命が与えられている気がする。そして、求められていることもわかっている。だったら、やるべきだと思った。
    私自身が学生の頃から多くのロックスターに生きる力をもらってきたように、今度は自分がその役割を担いたい。私だから届けられる人がいるなら、届けたい。この1年くらいでそんな想いが強くなっていきました。 

    じゃあ、私だから伝えられることってなんだろう?
    そもそもロックな生き様ってなんだろう?
    自分ではロックに生きてるつもりはないんだけど……。 

    そう思いながらも色んな人とやり取りをするうちに、ちょっとわかってきた気がします。
    多分、「自分を本音で生きる」ってことなんじゃないか。
    本当の自分から逃げずに生きるってことなんじゃないか、と。
    世の中の目に晒されながら本音で生きるって結構怖い。かなり勇気がいります。簡単じゃないからこそ、それを体現してる強さに惹かれるんじゃないかなと思いました。 

    そこにパワーを感じてくれる人たちがいるなら、行けるところまで行ってみたい。
    自分を本音で生きても大丈夫だよって、本音で生きるからこそ次のステージが待ってるんだよって、私が証明したい。 

    だから、人生最大の挑戦をすることにしました。それがこのエリナフェスです。
    ……と決意したはいいものの、フェスなんて裏方としても作ったことないし、何から始めればいいかわからない。約20年ぶりにバンドを結成してライブまでやろうとしてる。本業だって普通にある。はっきり言って、かなり無謀です。 

    でも、大人になった今だからこそ、無謀な挑戦をしたい。
    いくつになっても、どんな状況からでも、やりたいことはできる。
    36歳、ゼロから挑戦してもここまでいけるんだよって、みんなに見せたい。
    37歳の誕生日を、人生で一番やり切った日にしたい。 

    エリナフェスは、そんな強い想いから生まれました。

    たった一人で始めた挑戦だけど、今は30人以上の仲間がいます。私のオンラインサロン「&ROCKs」のメンバーと「川原卓巳プロデュースの学校」0期生を中心とした実行委員会が発足。私の熱い想いに触れて集まってくれた、最高のプロ集団であり仲間たちです(みんな本当にありがとう)。 

    みんなのおかげで実現に向けて動けるようになり、今こうして無事に発表ができているわけですが、実はこの中でもすでにフェスのテーマである「JUNCTION」が起きています。
    様々な才能が集まり、化学反応が起き、出会いによってメンバー自身も次のステージが見え始めている。私がやりたかったのは、これなんですよね。 

    「JUNCTION」は、本番である9月9日~10日、もっともっと、とてつもなく大きな交差点になります。
    このフェスに参加してくれた全員の出会いの交差点を作り、みんなの人生を劇的に次元上昇させる。
    それが私の、最もやりたいこと。「生誕祭」という名前をつけたけれど、誕生日をみんなに祝ってほしいというよりは、私がご縁のある皆さんに恩返ししたい。それが一番の目的です。
    ただ、多くの人が参加してくれないと交差点を作れないので、皆さん、ぜひ来てください!!(切実)参加したこと、絶対に後悔はさせませんので。 

    最後に。このフェスをきっかけに、私自身も次のステージに進みたいと思っています。エリナフェスは「渡辺エリナの終わりであり、始まり」。

    裏方のみに徹してきた自分に終わりを告げ、これからは表にも出ていく。
    多分、一生本は作ると思うけど、それ以外の表現活動も自由にしていきたい。
    10年以上ほぼ休まずに、体がボロボロになるまで人のために生きてきたから、これからは自分自身のためにも生きたい。

    なんとなくだけど、これからの「渡辺エリナ」はすごいことになりそうな気がしています。
    自分でも予想がつかないくらい、大きな展開が待ってる気がする。今までもいくつもの奇跡を起こしてきたし、いきなりホームランを打つタイプなので、そんな予感があるんです。 

    だからこそ、最初の瞬間を見届けてほしい。
    この場に参加してくれた人たちと一緒に、新しい人生の1ページ目をつくりたいと思っています。
  • 「書籍編集者」「ブックライター」「プロデューサー」。これまでに約80冊200万部の書籍を担当。これが今日までの私です。そう。長年「裏方」としてひっそり生きてきました。 そんな私がどうして、ここに来て「表」に出ようと思ったのか?

    SNSではちょこちょこ予告していたのでご存じの方も多いと思いますが、この度生まれて初めて、自分の名前を冠した大がかりなフェスを開催することにしました。私の誕生日である9月10日の前日から2daysで開催する、100人規模の生誕祭フェス(通称「#エリナフェス」)。渡辺エリナ、人生最大の挑戦です。 

    なんで急に生誕祭フェス? 
    有名人でもないのに? 

    そう思われた方も多いことでしょう。なんなら、私自身もそう思っています。この企画でいくと決めるまでには、かなりの勇気と覚悟が必要でした。 

    私の本業、肩書は「書籍編集者」「ブックライター」「プロデューサー」。これまでに約80冊200万部の書籍を担当してきましたが、表立って名前が出るのは著者さんのみ。私自身は著者さんの価値を世の中に届けるため、長年「裏方」としてひっそりと生きてきました。

    そんな私がどうして、ここに来て表に出ようと思ったのか? 

    きっかけはTwitter(今はXですね)。10年以上裏方に徹してきましたが、時々自分の想いや考えをつぶやきたくなる衝動に駆られることがあり、おそるおそる発信を始めました。すると、思いのほか多くの方からの共感や応援の声が。それも、面識のない方ばかり。みんなTwitterを通して初めて私を知ってくれた人たちでした。

    そのうちに、私自身の考え方が知りたい、どうしたらそういう存在になれるのか教えてほしい、という声をいただくように。
    私は新卒で入ったIT企業を2年で辞めた後、無職からフリーの書籍編集者になった超叩き上げの人間。その後現在に至るまで、ありがたいことに一度も営業することなくご指名でお仕事をいただき続けてきた個人でもあるので、その秘訣を教えてほしいと言われるようになったのです。

     一般的に編集者やライターに求められる役割ではないので驚いたし、とまどいもありましたが、誰かのお役に立てるならばとSNSで発信を始め、イベントや講座への登壇依頼もお受けしてみることに。
    すると、だんだんと自分に求められていることがわかってきました。それは「自分の人生の切り拓き方」について語ること。 

     書籍制作の傍らそんな活動をしていると、こんな声が届くように。
    「エリナさんの話を聞いて、人生が変わりました」
    「ロックな生き様に刺激をもらいました」
    それも一人や二人ではなく、かなりの数。私との出会いをきっかけに出版が決まったり、自分の才能の活かし方がわかったりと大きな変化を感じた方々が、その感動を熱く伝えてくれたのです。

    そのうちに、思ってしまったわけです。
    私には「人の人生に変化を起こす力」があるのかもしれない、と。
     
    今も表に出たいとか、有名になりたいという気持ちはあまりありません。
    ただ、私にはそういう役割、使命が与えられている気がする。そして、求められていることもわかっている。だったら、やるべきだと思った。
    私自身が学生の頃から多くのロックスターに生きる力をもらってきたように、今度は自分がその役割を担いたい。私だから届けられる人がいるなら、届けたい。この1年くらいでそんな想いが強くなっていきました。 

    じゃあ、私だから伝えられることってなんだろう?
    そもそもロックな生き様ってなんだろう?
    自分ではロックに生きてるつもりはないんだけど……。 

    そう思いながらも色んな人とやり取りをするうちに、ちょっとわかってきた気がします。
    多分、「自分を本音で生きる」ってことなんじゃないか。
    本当の自分から逃げずに生きるってことなんじゃないか、と。
    世の中の目に晒されながら本音で生きるって結構怖い。かなり勇気がいります。簡単じゃないからこそ、それを体現してる強さに惹かれるんじゃないかなと思いました。 

    そこにパワーを感じてくれる人たちがいるなら、行けるところまで行ってみたい。
    自分を本音で生きても大丈夫だよって、本音で生きるからこそ次のステージが待ってるんだよって、私が証明したい。 

    だから、人生最大の挑戦をすることにしました。それがこのエリナフェスです。
    ……と決意したはいいものの、フェスなんて裏方としても作ったことないし、何から始めればいいかわからない。約20年ぶりにバンドを結成してライブまでやろうとしてる。本業だって普通にある。はっきり言って、かなり無謀です。 

    でも、大人になった今だからこそ、無謀な挑戦をしたい。
    いくつになっても、どんな状況からでも、やりたいことはできる。
    36歳、ゼロから挑戦してもここまでいけるんだよって、みんなに見せたい。
    37歳の誕生日を、人生で一番やり切った日にしたい。 

    エリナフェスは、そんな強い想いから生まれました。

    たった一人で始めた挑戦だけど、今は30人以上の仲間がいます。私のオンラインサロン「&ROCKs」のメンバーと「川原卓巳プロデュースの学校」0期生を中心とした実行委員会が発足。私の熱い想いに触れて集まってくれた、最高のプロ集団であり仲間たちです(みんな本当にありがとう)。 

    みんなのおかげで実現に向けて動けるようになり、今こうして無事に発表ができているわけですが、実はこの中でもすでにフェスのテーマである「JUNCTION」が起きています。
    様々な才能が集まり、化学反応が起き、出会いによってメンバー自身も次のステージが見え始めている。私がやりたかったのは、これなんですよね。 

    「JUNCTION」は、本番である9月9日~10日、もっともっと、とてつもなく大きな交差点になります。
    このフェスに参加してくれた全員の出会いの交差点を作り、みんなの人生を劇的に次元上昇させる。
    それが私の、最もやりたいこと。「生誕祭」という名前をつけたけれど、誕生日をみんなに祝ってほしいというよりは、私がご縁のある皆さんに恩返ししたい。それが一番の目的です。
    ただ、多くの人が参加してくれないと交差点を作れないので、皆さん、ぜひ来てください!!(切実)参加したこと、絶対に後悔はさせませんので。 

    最後に。このフェスをきっかけに、私自身も次のステージに進みたいと思っています。エリナフェスは「渡辺エリナの終わりであり、始まり」。

    裏方のみに徹してきた自分に終わりを告げ、これからは表にも出ていく。
    多分、一生本は作ると思うけど、それ以外の表現活動も自由にしていきたい。
    10年以上ほぼ休まずに、体がボロボロになるまで人のために生きてきたから、これからは自分自身のためにも生きたい。

    なんとなくだけど、これからの「渡辺エリナ」はすごいことになりそうな気がしています。
    自分でも予想がつかないくらい、大きな展開が待ってる気がする。今までもいくつもの奇跡を起こしてきたし、いきなりホームランを打つタイプなので、そんな予感があるんです。 

    だからこそ、最初の瞬間を見届けてほしい。
    この場に参加してくれた人たちと一緒に、新しい人生の1ページ目をつくりたいと思っています。

AQUA VILLAGEで
やることに意味がある

エリナフェスの舞台は、西伊豆の海に面した1日1組限定のプライベートキャンプ場「AQUA VILLAGE」。
実はここ、船でしか行くことができない陸の孤島。はっきり言って、かなりの「辺境」です。 

なんでわざわざ、こんな場所でやるのか?もちろん、この地を開催場所に選んだのにも理由があります。

きっかけは、AQUA VILLAGEを運営する「VILLAGE INC.」の橋村代表(以下、はっしーさん)と出会ったこと。
「会わせたい人がいる」とご縁を繋いでくださったのは、「世界一有名な日本人」と呼ばれるこんまりさんのプロデューサーであり、ご著書『川原卓巳プロデュースの学校』を担当させていただいた川原卓巳さんでした。
それがちょうど1年前くらい。飲みの席で、私は去年の誕生日に見えた「あるビジョン」について語りました。

「来年の誕生日、自分がステージの上で歌ってる絵が見えたんですよね。バンドのヴォーカルなんてもう20年くらいやってないんですけど、もう一度音楽やりたいなって。だから、来年の9月10日にライブやろうと思ってます!」
「いいじゃん!それ、うちでやりなよ!」

唐突な話にもかかわらず、すぐにそう言ってくださったのが、はっしーさん。「それなら絶対AQUA VILLAGEでやるのがいい」と、その場で予約を入れてくださりました。
こうして開催場所が決定。当初はライブハウスでやろうと思っていたのですが、なぜか海が目の前のキャンプ場でやることに。
かなりのブランクがあるのにいきなり屋外でライブって、本当にできるのかな?と若干のとまどいもありつつでしたが、ここでやることは運命づけられていた気がしました。 

その後、はっしーさんのご案内でAQUA VILLAGEを見せていただく機会があったのですが、その地に足を踏み入れた瞬間、「この場所でフェスをやることに意味がある」と確信。
目の前には、どこまでも広がる青い海。見上げれば、視界を遮るものが何もない、包み込むような大空。燦々と降り注ぐ陽の光。聞こえるのは、地球のうなりのような力強い波音。
何もないけれど、ただただ美しい自然がそこにある。現実世界とは隔絶された、最後の楽園のように思えました。 

「この景色を、みんなにも見せたい」
海をまるごと味わえる絶景と、その場所に流れるエネルギーを体感した私は、そう強く思いました。 

さらに、半年くらいかけて全国にあるVILLAGE INC.の各拠点も視察させていただきました。
群馬のみなかみ、福岡の唐泊、静岡の下田、佐賀の唐津……。全国を飛び回りながら、宿泊させてもらったり、各拠点で開催されるフェスに参加させてもらったり。
一つ一つが本当に、心の底から楽しかった。そして、人生の幸福度が驚くほど上がっていることに気づきました。VILLAGE INC.という場所がくれた新しい世界と様々な体験、最高の出会い。それは、言葉では表せないほど特別なものだった。控えめに言って、人生が変わりました。

例えば、昨年の12月に唐泊で開催された川原卓巳さん主催の『化けるフェス』。私はここでコミュニティプロデューサーの高田和樹さんと出会い、自分のオンラインサロン「&ROCKs」を一緒に立ち上げることができました。
今回のゲスト出演者全員との出会いをくれたのも、今年5月に開催されたVILLAGE INC.主催の「唐津シーサイドキャンプ」でした。エリナフェス実行委員会のリーダーを務めてくれている荒谷健道さんとの出会いもここ。彼が一緒にやろうと言ってくれたことで、実現に向けて動き始めることができました。

これだけでも、フェスによって私の人生がいかに変わったか、ということがおわかりいただけると思います。
そして、そのすべての出会いのきっかけを作ってくれたのが、はっしーさんと卓巳さん。はっしーさんが「作った場所」で、卓巳さんという「ハブ」があったからこそ、ご縁が生まれ、そこからいくつもの「やりたいこと」が実現できた。

一期一会の出会いが生まれ、かけがえのない仲間に出会える場所がフェス。
「場を作る人」と「ハブになる人」がいたら、こんな奇跡が起きる。
人生を劇的に変えるために必要なものは、これだ!
私もこういう場を作りたい!! 

というわけで、エリナフェスのテーマは「JUNCTION」に決定。
フェスで大きく人生を変えてもらった私だからこそ、今度はそういう場所を自分が作ることで、みんなにたくさんの「出会いの奇跡」をプレゼントしたい。
エリナフェスは、私の人生を変えた要素すべてを詰め込んだ場所にします。

人生を変えるのに必要な6つの要素

                       ①新しい出会い
                       ②感動体験
                       ③非日常体験
                       ④感動の共有
                       ⑤美しい景色
                       ⑥おいしいご飯


これを全部詰め込んだ場所
を作ります!

だから、みんなに来てほしい。
来てさえもらえれば
人生が変わるほどの体験ができる。
約束します。

CONTENTS

海 ×次のステージを生きる人たち ×
音楽ライブ × キャンプ ×幸せごはん


①豪華ゲストによるトークショー


1日目は豪華ゲストを招いてのトークショーからスタート! なんと、ものすごい方々が駆けつけてくださることになりました。
完全クローズドの半無人島だからこそ聞ける話が満載になること間違いなし。
海を目の前に、ここでしか聞けない渡辺エリナと豪華ゲストたちが繰り広げる秘密のトーク、必見です!


エリナフェス開催の
きっかけを作った
天才に聞く
「次のステージのつくり方」

VILLAGE INC.代表
橋村和徳
テレビ局3年、ITベンチャー9年の会社勤務を経て2009年に伊豆下田へ移住。2年の歳月をかけ伊豆の辺境地に一人で創り上げた船で行く1日1組のキャンプ場「AQUA VILLAGE」を皮切りに、2012年に『株式会社VILLAGE INC』(ヴィレッジインク)を設立する。創業以来『何もないけど何でもある』をモットーに、辺境、廃墟を舞台としたアウトドアサービスを核に事業展開する中、現在は多様な企業と連携し共創による事業開発を推し進め、JR東日本との共創による無人駅活用事業が『無人駅&辺境グランピング』とカテゴリー化され、日経トレンディ2021年ヒット予測第1位に選出されるに至る。現在、屋久島に新たなVILLAGEを準備中。

渡辺エリナとフェスで出会い
ゲスト出演が決定した
アーティストに聞く
「無一文でも幸せな生き方」

エコビレッジ サイハテ発起人
マルチアクセスアーティスト

工藤シンク
熊本のネオコミュニティー〝エコビレッジ サイハテ〟発起人にしてアーティスト。優しい革命家。 資本主義競争にとらわれない新しいライフスタイルや文化の創造と定着を目指し、『日本中に村をつくり、繋げ、開放する』をテーマに奔走中。 村づくり、映像、音楽、デザイン、漫画・イラストから講演活動まで多彩なクリエイティブを駆使し、ライフスタイル自体をアートに昇華させつつ新たな世界を提案し続けている。

渡辺エリナがフェスで出会って強いご縁を感じた2人と語る
「自分を生きるということ」

シンガーソングライター
中田雅史
北海道島牧村出身。小樽市銭函在住。北海道を拠点に全国を旅しながら風土を奏でるテロワールシンガーソングライター。雄大な自然を想起させる詩の世界観に深く温かな歌声とアコースティックギターで奏でる、楽しさと優しさと懐かしさの同居する曲は、 聴く人のココロとカラダを不思議と調和していく。各地での様々なスタイルで行うライブ以外にも、アーティストやフェスのプロデュース・楽曲提供・配信・TV・ラジオ・youtubeチャンネル、顔の見える暮らしの実践・地域おこし、近年では、 '21年 TOKYO2020オリンピック開会式の音楽制作を担当した作曲家景井雅之のエンジニアサポートチームとしての参加や、 ’22年環境省ローカルブルーオーシャンビジョン推進事業にて、海洋プラスチックごみをアート作品に変える北海道島牧村のプロジェクト「今心sea」の発起人として海洋プラスチックスピーカーpureを発表、加藤登紀子ら40名以上の音楽家が集まりとイマジンを奏でる平和の祭典今心CHILD2022を主催する等、音楽の枠を超えた調和を表現し続けている。座右の銘は、夢はでっかく行動は漫画的に
一般社団法人
和ごころコミュニケーションズ代表
新大和なでしこ塾 塾長

小原靖子
長野県出身。慶應義塾大学法学部卒業。幼い頃、5年間ものいじめと引きこもりを経験。自分の存在を全否定され続ける中で人の評価を存在価値にしてきた生き方に疲れ、在学中にバックパッカーとなり海外へ。28ヵ国旅をする中で教育の重要性を痛感し、卒業後、ベンチャーの人材コンサル会社へ入社。経営者・営業マン・女性のコンサルティング実績7300件以上に及ぶ。退職後、日本人の幸福学を研究し、日本の叡智を土台にした人と組織づくりのコンサルティング事業で独立。企業ではマインドフルネス、営業、コミュニケーション研修が高い評価を得、多くの企業研修、組織開発コンサル、及び企業顧問3社を手掛ける。年間の講演回数は全国の高校、大学含め70回を超える。また、「脱力のススメ」をテーマに真面目で責任感の強い日本人女性たちが、心と体の力を抜いて幸せにパフォーマンスを上げる脳づくりのオリジナルメソッド【新大和なでしこ塾】を開発。開講以来180名を超えるメンバーを輩出している。

②渡辺エリナが約20年ぶりに挑戦する
ロックバンドでのライブ


そもそもこのフェスを開催することになったきっかけは、高校時代にバンド活動をしていた渡辺エリナが「もう一度、音楽をやりたい」と思ったこと。そして、「何歳からでも、どんな状況からでも夢は叶えられる。不可能はないと証明したい」という熱い想いが止められなくなったことでした。
音楽でしか伝えられない生き様と熱を届けるべく、ヴォーカルに再挑戦することを決意。
SNSでバンドメンバーを募集するところから始めた、文字通り「ゼロからの挑戦」でした。すると様々な奇跡が起こり、なんとアメリカ在住の世界的ドラマー・Miyuki Marica Tani氏の音楽プロデューサー就任が決定! 彼女のプロデュースのもと、最強のロックバンドが結成されました。
さらに、なんと今回のフェスのために緊急帰国&ドラマーとしてライブにゲスト出演も急遽決定! 日本ではなかなか聴くことのできない世界レベルのドラムにもご注目ください。
また、ライブ中には共感覚ライブペインター・キナダユ氏による「ライブペインティング」パフォーマンスも開催。二度とは見られない、一夜限りの特別なライブをどうぞお見逃しなく!
音楽プロデューサー
プロドラマー

Miyuki Marica Tani 
アメリカ在住。グラミー賞を何度も受賞したシカゴ・ブルース巨匠に認められた、世界唯一のドラマー。世界中のリズムを操る作曲・編曲家。9歳で音楽家になることを決意し18歳で上京。バンタン芸術学院(現ワタナベミュージックエンターテイメント)にて音楽理論、楽器演奏、DTM、歌唱を学ぶ。20歳からドラマーとして活動。23歳でGLAYのDr. Toshiを見出した米良治彦氏に師事。25歳から海外にてプロ活動をスタートする。アジア最大の国際フェスティバルHue Festival、各国の高級ホテル等にて、アメリカン・ルーツ・ミュージックバンドのメインドラマーとして出演。アメリカン・ブルース界の巨匠Magic Slimは「Miyukiとなら一晩中演奏していられる」という言葉を残しており、世界のアーティストから多大な評価を受ける。また、世界で培ったリズム感を活かした編曲家として、PV、企業PR、番組等の音楽制作に携わる。今後も世界で高い評価を受ける音楽プロデューサーとして、世界規模の活躍が期待される。

③渡辺エリナの
ドキュメンタリー作品上映


1日目の夜を彩るのは、渡辺エリナのドキュメンタリー作品上映会。制作を手がけたのは、なんと2023年の国際短編映画祭で世界一に輝いたニューヨーク在住の映像監督・齋藤汐里氏。新進気鋭の監督が独自の視点で描く、超本格なドキュメンタリー作品となっています。
福島で古書店を営む実家や母校の安積高校、出張先の佐賀や和歌山など全国各地でロケを敢行し、映像によってあぶり出されていく等身大の渡辺エリナ。過去・現在・未来を線で繋ぐ、見事な編集。
この作品が見られるのは、エリナフェス参加者だけ。今のところ、オープンな場での配信は予定していません。野外での上映会という特別な体験も含め、この機会をどうぞお楽しみください。
映像監督
齋藤汐里
映像制作会社「mimosa」CEO。アメリカの大学で4年間舞台芸術の勉強をした後、日本に帰国。英会話スクールで講師を務める。(TOEICのスコアは990点)。その後テレビ業界に就職し、日本テレビ「アナザースカイ」をはじめとする海外での撮影をメインとしたドキュメンタリー番組に多く携わる。2016年、結婚を機に再度アメリカに移住。2018年にニューヨークに拠点を構え、CM・テレビ番組・ウェブ動画など、幅広いジャンルの映像制作を手がける。作品『たゆたい』が2023年国際短編映画祭スマホ部門を受賞し、世界一に輝く。

④「&ROCKs」特別企画
ワークショップ


エリナフェスの主役は渡辺エリナだけではありません。
一緒にフェスをつくり、盛り上げてくれるのが渡辺エリナのオンラインサロン「&ROCKs」に集まる、様々な才能を持ったメンバーたち。
「世に出るべき才能を世に出す」をモットーにプロデューサーとして活動する渡辺エリナが誇る、自慢の仲間たちによる特別企画&ワークショップもご用意しました。
食、ヨガ、匍匐前進、ジブン表現など、それぞれのプロが贈る本フェス限りの特別企画! 
お子様もご参加いただけるプログラムもありますので、どうぞご家族でお楽しみください!
【食と空間プロデュース】
料理家・食空間プロデューサー
土岡由季

糖尿病の料理家。13歳で糖尿病と診断され、約20年毎日血糖値の測定を行う。自身の病気経験から、大学では味覚の研究を、大学院では食品化学を専攻する(農学修士)。新卒で外資系製薬会社に就職し、糖尿病治療薬の開発に従事する。「病院で解決できない課題を台所から解決する」を胸に、料理教室Health Tableを開業。他、メニュー監修、執筆、食空間プロデュースを国内外で行い、食人生を豊にする場所を作っている。
【ライブペインティング】
共感覚ライブペインター

キナダユ


音や香りから色や形が浮かぶ特性を活かして絵を描く、ライブペインター。
【ライブペインティング】
共感覚ライブペインター

キナダユ


音や香りから色や形が浮かぶ特性を活かして絵を描く、ライブペインター。
【朝ヨガ&瞑想会】
トータルビューティーコーチ
斉藤さとみ

長年、美容業界にて1万人以上の女性の美を叶える中で、美容の本質は「ココロとカラダの健康」であると気づき、ヨガ、東洋医学、マインドフルネス瞑想を学ぶ。 現在は、独自メソッドにて本来の輝きを引き出すクラス、セッションを行う。 その他、上場企業内のキッズレッスン運営、市民大学登壇、ウェルネスコースの企画・監修など多岐にわたり活動の幅を広げている。 今後は「なりたい私を叶える」新サービスの開講に向けて準備中。
【元海上自衛隊が教える!匍匐前進体験】
『世界一自分らしい生き方の学校(セカスク)』
クラッツ


高校を卒業して海上自衛隊に入隊。入隊後、約2年後に高校教員を目指し退隊。そこから2年間、鬼のような浪人生活を経て大学に入学。4年後に晴れて教員となるも、学校教育に違和感を感じ退職。子どもも親も教員も自分らしくありのまま輝ける世界を作りたいと願い、同じ志を持った仲間とオンラインコミュニティ「世界一自分らしい生き方の学校(セカスク)」を設立。現在無料お試し期間中。
【ジブン表現ワーク】
ジブン表現塾 塾長
(株)ヘブンリーガーデン 代表取締役
小池舞翼子
愛知県生まれ。南山高校、名古屋大学に進学、トヨタ自動車に就職。31歳で長女を出産後、ワンオペ育児と仕事のバランスに悩み、生き方を全面的に見直す。離婚、再婚を経て第2子を授かり、家族と共に人生を再始動。アマゾン、スタートアップ企業への転職や副業を繰り返し、10年かけ「個性を開花させる仕事がしたい」という自分の本当の想いに気づく。2022年、独自のメソッドを用いて人生に変化をもたらす「ジブン表現塾」を設立。子ども・大人の伴走者として活動中。
【ジブン表現ワーク】
ジブン表現塾 塾長
(株)ヘブンリーガーデン 代表取締役
小池舞翼子
愛知県生まれ。南山高校、名古屋大学に進学、トヨタ自動車に就職。31歳で長女を出産後、ワンオペ育児と仕事のバランスに悩み、生き方を全面的に見直す。離婚、再婚を経て第2子を授かり、家族と共に人生を再始動。アマゾン、スタートアップ企業への転職や副業を繰り返し、10年かけ「個性を開花させる仕事がしたい」という自分の本当の想いに気づく。2022年、独自のメソッドを用いて人生に変化をもたらす「ジブン表現塾」を設立。子ども・大人の伴走者として活動中。

開催概要

【日時】2023年9月9日(土)~10日(日)  (2DAYS)

【場所】AQUA VILLAGE(西伊豆)
    〒410-3515 静岡県賀茂郡西伊豆町
    https://campandeats.com/5383

【定員】100名

【形態】キャンプ(1泊2食付き)

タイムスケジュール

【9月9日(土)】
11:30 田子漁港集合
    静岡県賀茂郡西伊豆町田子1145-5   
    ※JR三島駅から貸切バスを出します
   (要事前予約・先着順・有料)

12:00 田子漁港から船に乗って移動(10分) 
12:30 チェックイン
13:30 開会式・乾杯
14:00 トークショー
16:30 ライブ
18:00 サンセットタイム
18:30 BBQ
20:00 ドキュメンタリー上映
21:00 焚火タイム 


【9月10日(日)】
8:00 朝食
9:00 「朝ヨガ&瞑想会」
9:45 「匍匐前進体験」
10:30 「ジブン表現塾」
12:00 閉会式
12:30 チェックアウト

最後に

長文読んでくださり、ありがとうございました。
ここまで読んでくださった方には、私がどんな想いでこのフェスを開催するのか、もう十分伝わっていると思いますが、最後にもう少しだけ想いを伝えさせてください。

今までの私は忙しすぎて、自分の誕生日を祝う余裕などありませんでした。
お祝いのメッセージをもらっても、返す余裕すらなかった。我ながら本当に失礼なことをしてきたと思いますが、ありがたいのに受け取れるだけの心の余裕がなかったんです。

でも今年は違う。特大の舞台を用意して、祝われる準備をしています。こんなこと一度も言ったことないけど、今年だけは言わせてください。

みんな、渡辺エリナの37歳の誕生日を盛大に祝ってーー!!
自分の生誕祭なんてそうそうできないので、どうか今年だけでも


現地でリアル参加はできないって方も、応援チケットや協賛チケットを用意したので、そちらで応援してくださると、とってもありがたいです!
正直に言うと、この規模のフェスをやるって、めちゃくちゃお金がかかります。エリナフェスはすべて自腹でやってるので、このままだと自分の誕生日なのに破産しそうなんです(泣)
だからどうか、皆さんのお力を貸してください…! どんな形でも構いませんので。このご恩は絶対に忘れません。応援していただいた分は、時間がかかるかもしれないけれど、何かしらの形でお返ししたいと思っています。

お願いばかりになってしまいましたが、一番は一緒にこのフェスを楽しんでいただけたら嬉しいです。
来てくれたら、人生変わるくらいの楽しい体験ができるって保証します!
それぞれにとっての特別な「JUNCTION」を、9月9日と10日の2daysで、どうぞ受け取ってください。
私にご縁のある皆さんにお会いできることを、心から楽しみにしています!

よくある質問

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

  • Q.キャンセル、払い戻しはできますか?

    A.基本的にキャンセル、お客様個人のご事情による払い戻しは受け付けておりません。
  • Q.チケットの譲渡はできますか?

    はい、可能です。日程のご調整、ご確認よろしくお願いいたします。
  • Q.雨天・荒天の場合は開催されますか?

    A.小雨の場合、開催します(LIVEは中止になる可能性あり)。荒天、台風等で開催が危ぶまれる場合は、9/7(木)までに運営側が判断し、ご購入者様に連絡いたします。ただ、事前予約の関係上全額返金はできかねてしまいますので、ご了承いただけますと幸いです。
  • Q.何を持っていけばいいですか?(これだけは絶対に必要な物は?)

    A.キャンプ生活に必要な道具は一通りあるので、以下の項目はお忘れなくお持ち込みください。
    ⚫︎寝袋(時期によってはブランケットでも可)
    ⚫︎タオル類(基本的にアメニティはありません)
    ⚫︎健康保険証
    ⚫︎ヘッドライトまたは懐中電灯(各自足元を照らす用)
  • Q.現地で寝袋を借りられますか?

    A.春~秋用(快適温度15度以上)の寝袋が1つ税込3,000円でレンタルできます。
     ※数に限りがあります。
  • Q.お問い合わせ先はこちらまでお願いいたします。

    junction.fes.2023@gmail.com 
    上記のアドレスまでお手数ですが、ご連絡お願いいたします。
  • Q.雨天・荒天の場合は開催されますか?

    A.小雨の場合、開催します(LIVEは中止になる可能性あり)。荒天、台風等で開催が危ぶまれる場合は、9/7(木)までに運営側が判断し、ご購入者様に連絡いたします。ただ、事前予約の関係上全額返金はできかねてしまいますので、ご了承いただけますと幸いです。

主催者紹介

渡辺エリナ
プロデューサー、書籍編集者、ブックライター
オンラインサロン「&ROCKs」主宰
1986年福島県生まれ。実家は古書店。お茶の水女子大学卒業後、IT系企業に入社するが、組織に馴染めず2年で退職。東日本大震災で友人を亡くしたことで人生観が変わり、一度は諦めた出版の道を志す。編集プロダクションでのアルバイトを経て、2012年よりフリーランスの書籍編集者・ブックライターに。「読者を救い、時を超えて愛され続ける本」を作ることをモットーに、10年間で約80冊累計200万部超の企画、編集、ライティング、PRに携わる。
主な担当作に『共感SNS』ゆうこす(幻冬舎)、『歩くパワースポットと呼ばれた僕の大切にしている運気アップの習慣』湘南乃風SHOCK EYE(講談社)、『川原卓巳プロデュースの学校』川原卓巳(匠書房)などがある。
最近では「もっと輝けるはずの人を一人でも多く幸せにしたい」との想いから、個人や様々なコンテンツのプロデュースも行っている。同時に、裏方としてではなく、自らの言葉で生き方を伝える活動も開始。新たな使命は、ロックな生き様を見せることで多くの人に生きる力を感じてもらうこと。

運営

エリナフェス実行委員会
オンラインサロン「&ROCKs」
川原卓巳プロデュースの学校0期生

「人生の交差点、
そして分岐点」
=JUNCTION


あなたの人生を変える
そんな一日をお約束します